川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムは一日中楽しめる!時間のある定年後の社会科見学にぴったり!

最終更新日:2017年10月25日

藤子・F・不二雄ミュージアムは、川崎市の登戸にある藤子・F・不二雄氏の作品が展示されたミュージアムです。

ドラえもんをはじめとした藤子氏の世界観を知ることができ、子どもも大人も、家族全員で一日楽しめます。
時間のある定年後の社会科見学にはぴったりです。

本日はこの魅力的なスポットをぜひ紹介させてください。

1.ドラえもんをはじめとした藤子作品の原画展

ミュージアムのメインである展示室にて、ドラえもんやパーマン、キテレツなど、様々な藤子作品の原画を見ることができます。

展示には常設のものと、期間限定のテーマを決めた企画展と二つのコーナーがあります。

常設展には原画の展示に加え、展示コーナーの中で、ドラえもんがアニメーションで漫画の作り方を説明してくれたりと、見る人を飽きさせない工夫が随所にされています。

また企画展では映画公開に合わせ、歴代映画作品をテーマにし、原画の展示をしたりしています。

最近では雑誌のコロコロコミックとコラボレーションが行われ、、コロコロに掲載された作品の展示を実施したこともありました。

資料として貴重なものも多くあり、藤子作品のファンにとっては必見の場所です。

2.藤子作品を好きなだけ楽しめるまんがコーナー

2階には藤子作品を自由に読むことのできるまんがコーナーがあり、好きな時間だけそこで過ごすことができます。

数年前より発売されている藤子氏の作品全集が置いてあるので、たくさんの作品を一度に読むことが可能です。

ドラえもんの単行本には未収録だった作品や、初期のSF短編集など、貴重な作品が収録されています。

ドラえもんがどら焼きを食べながら漫画を読んでいるオブジェの下にコーナーがあり、そこが目印となっております。

ただ、まんがを読みたい子どもたちで常に賑わっていますので、大人の方は少し空気を読んで、場所や本を占領しすぎないようにしましょう。

3.キャラクターをモチーフにした料理を楽しめるカフェ

3階には食事を楽しめるカフェが併設されております。

食事は様々なメニューがありますが、ドラえもんの顔がデザインされたグラタンなど、どのメニューも藤子作品のキャラクターをモチーフにして作られています。

子どもたちが楽しめるよう工夫されています。

また、ドラえもんの作品の中でのび太が開発した飲み物の名前がついたジュースや、野菜のカブの形をしたお皿を開けると中からハンバーガーが出てくるメニューなど、ドラえもん作品に詳しいファンにはたまらない仕掛けもあります。

ただこのカフェは土日のピークタイムなどは非常に混雑します。

ですのでミュージアムに来たら、他の展示を見る前に、まず3階のカフェに向かうことをオススメします。

混雑をしていても、カフェは整理券が取れますので、待ち時間の間に他の階の展示を見てまわることで、スムーズにミュージアムを楽しむことができます。

4.家族で楽しめるミニシアター

藤子・F・不二雄ミュージアムでしか見れないオリジナルアニメを、200インチの大画面付きのシアタースペースで見ることができます。

内容は時期によって変わりますが、ドラえもんと、他の藤子作品がコラボレーションをして登場する、というものが多いです。

子どもたちはもちろん楽しめますし、一緒に来ているご家族にとっても、オバケのQ太郎やウメ星デンカといった懐かしいキャラクターが登場したりもするので、家族全員で楽しめます。

上映時間は10分から15分程度ですが、しっかりと作りこまれており、内容は濃く、楽しめる作品となっています。

また天気の良い日は、映画終了後にはちょっとした仕掛けもあり、シアターの作りの面白さを感じることができます。

5.写真スポットの屋上スペース

屋上スペースは「はらっぱ」というドラえもんたちのオブジェがたくさん置かれた広場になっております。

ミュジーアムが生田緑地に囲まれており、屋上にも芝生が整備されているので、自然を感じられる場所です。

オブジェとしては、作品中に出てくる空き地の土管や、どこでもドア、映画作品で出てくる恐竜のピー助などがあり、訪れる人たちの写真スポットになっています。

ぜひ家族で記念写真を撮り、思い出を作っていただくと良いのではないでしょうか。

またドラえもんのひみつ道具や藤子作品のキャラクターが、森の中など屋上スペースの随所に隠されています。

かなりマイナーなキャラクターもいるので、コアなファンの中では、それを探すことも楽しみの一つになっています。

6.充実した品揃えのミュージアムショップ

1階の出口横にはミュージアムショップが併設されており、お土産をここで買うことができます。

ミュージアム限定販売の商品もあるので、ぜひ帰る前に忘れずに立ち寄っておきたい場所です。

お土産として定番なのは、ドラえもんの型が押されたどら焼きや、暗記パンというドラえもんのひみつ道具をモチーフにしたラスクです。

箱売りのものも買えますし、一つからでも購入ができるので、帰宅後、周りの人に気軽に渡すことができて便利です。

またテレビアニメや映画作品のDVDも販売されており、1000円程度で購入することができます。

ドラえもんの声が変わる以前の初期の作品も販売しておりますので、久しぶりに作品を見たいという方には良いかもしれません。

まとめ

ミュージアムは朝10時から開館しておりますが、完全日時指定制となっております。

チケットを事前に購入する必要があり、また入館時間も決められているので、訪れる際にはご注意ください。

取り扱いをしているのはローソンのみとなっております。

夕方は18時まで開館しており、一度入館したら、一日楽しむことができる施設です。

藤子作品に詳しい方はもちろんですし、定年後にもう一度、藤子不二雄さんの漫画作品に興味のある方はぜひ訪れてみてください。